宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
歳出では、3款1項社会福祉費、2項児童福祉費、4款1項保健衛生費、9款3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、10款3項公共施設災害復旧費です。委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。
併せて、今回コロナとか物価高と同時に、うちの場合はやっぱり保戸島航路、これを何とか維持しなければならないというこういった近々の問題、それから災害復旧のほうもいろんなものがありましたので、今回はそういう形でいっております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員) コロナの中で新しい仕事が増えて手が回らなかったということは理解をしたいと思います。
前、課長にお伺いしたとき、国東半島エリアの災害が起こったときに、道の駅が、自衛隊等の災害復旧部隊の活動拠点や、そして、また物資の中継地点、そのような役割も担うというようなことでもございます。
災害翌日から耕地災害復旧事業申請の放送告知をしたところ、450件の申請があり、その内訳は、田・畑の農地災害331か所、被害額4億円、農道・水路の農業用施設災害119か所、被害額2億3,000万円で、合計450か所、被害額6億3,000万円となっております。
において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として「農業用施設復旧工事費」、大分県が実施する津久見港堅浦地区港湾改修事業及び、津久見港青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見港改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援交付金」事業として、「プレミアム付クーポン券事業」及び「緊急対策特別資金特別融資利子補給金」、台風第14号に伴う災害復旧事業
の現状認識 ②中山間地域の課題の認識 ③一次産業への「投資」主体の役割を ④価格保障・所得補償政策を 4.櫻井よしこ氏公費講演実施と旧統一協会関係との検証と今後の関係遮断 ①櫻井よしこ氏講演の検証 ②旧統一協会との関係を持たないことの表明 5.元職員補助金不正受給事件の経過と判決を受けて~収入未済額の解決 ①収入未済額の解決 6.農地等災害復旧事業
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)については、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費において9億458万5,000円を追加補正し、補正後の予算総額を202億5,117万1,000円としました。 補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
主な内容といたしましては、歳出では、1点目として、台風第14号に伴う災害復旧事業であります。 令和4年9月18日から19日にかけ被害を受けた公共施設等のうち、津久見小学校校舎管理棟及び体育館の屋根破損箇所の復旧事業など計7事業について、1,295万5,000円を予算計上したものであります。
歳出、第11款 災害復旧費、第1項 農林水産施設災害復旧費、第1目 農地及び農業用施設災害復旧費の農地と災害復旧工事補助金について、補助率と申請農家数の予定はとの質疑に対し、補助率は普通災害の80パーセントで計上しています。申請件数は旧中津市内が1件、本耶馬渓地域が4件、耶馬溪地域が39件、山国地域が28件、合わせて72件ですとの答弁がありました。
また、災害復旧事業費では、台風9号の被害からの復旧・復興に要した費用を中心に、決算額で3,537万2,000円となりました。 積立金の主なものとしては、ふるさと活勢事業基金に2億208万8,000円、公共施設の老朽化等に対応するための市有施設整備基金に2億421万8,000円、また財政調整基金に2億1,084万6,000円の積立てを行っています。
災害復旧事業費は減少しましたが、投資的経費全体では、前年度と比較して1億5,815万8,000円の増加となっています。 歳出全体では、前年度と比較して5億6,198万1,000円、率にして4.8%の減少となっています。 次に、認定第2号から認定第8号までは、令和3年度各特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、地方創生関連としてサテライトオフィスの設置助成に係る経費や、特色を活かしたまちづくり関連としてJR柳ヶ浦駅のにぎわい創出、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するもののほか、六月から七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは
これにより、公共事業や災害復旧事業、復興事業等が円滑に進まないことや、民間の土地取引の妨げになるなど、土地の利活用への阻害が生じているほか、管理不全土地の増加、それに伴う近隣への悪影響が発生するなどの所有者不明土地問題が至るところで起きています。
将来負担の圧縮では、臨時財政対策債、災害復旧事業債及び減収補填債を除く地方債発行限度額について、計画期間内で37億5,000万円以内、単年度当たり平均7億5,000万円とするとしております。 令和2年度地方債発行は5億9,190万円、令和3年度は7億8,820万円で単年度当たり6億9,005万円となり、適正な執行をしております。
このほか、7月19日未明の豪雨により発生いたしました災害復旧など、所要の予算措置をしております。 続きまして、議第65号 令和4年度中津市国民健康保険事業特別会計第1号補正予算から議第69号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計第1号補正予算までの特別会計につきましては、令和3年度決算の確定に基づく予算措置をそれぞれ行っております。
について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第45号 中津市適応指導教室の設置及び管理に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第48号 工事請負契約の締結について(三総運工第1号三光総合運動公園多目的広場 ││ 災害復旧工事